【作品名】『痙攣絶頂ビックンビックン黄金比筋肉BODY』
- 【主演女優】白石真琴(しらいしまこと)
- 【身長】162cm
- 【スリーサイズ】B92cm、W59cm、H90cm
- 【カップ数】Gカップ
- 【メーカー】エスワン ナンバーワンスタイル
- 【レーベル】S1 NO.1 STYLE
- 【監督】西中島南方
- 【動画タイプ】AV
ムチムチの肉感ボディが魅力のAV女優、白石真琴の肉弾セックスAV。
高校の時に三段跳びと棒高跳びをやっていたという白石真琴が、その健康的な体を使って肉弾セックスを魅せてくれる作品です。
ビキニ姿でウェイトトレーニングや自重トレーニングも見せてくれます。
『痙攣絶頂ビックンビックン黄金比筋肉BODY』の見どころ
陸上で鍛えたというアスリート系の健康的な体に肉が乗ったムチムチエロボディ。
最初のシーンで見せてくれるウェイトトレーニングはやってる感があります。
マシンを使ったセックス
高校の時に陸上部だったというインタビューが終わると、全裸でウェイトトレーニング。
マシンを使ってバタフライとかラットプルダウンをしてる姿はザ・アスリート。
このシーンはエロさはないけどカッコいい。
で、そのあとは水着(ビキニ)を着て男優との絡みへ。
白石真琴がマシンに座った状態でベロチュー、パイもみから始まり、攻守交代して男優をマシンに座らせて白石真琴が体舐め。
また攻守交代して白石真琴にマシンに手を付かせてお尻を付き出させる。
最初は後ろからお尻とおまんこをなでまわすけど、途中からパンツの隙間から手を入れておまんこ刺激。
マシンに手を付いて喘いでいる白石真琴がエロい。
その後も攻守交代を繰り返しながら、責めたり責められたり。
マシンに片足上げて潮吹きさせたり、M字開脚したりとマシンを上手く使ってるし、責めと受けのバランスがいい。
この最初のシーンが一番この作品の特徴が出てるかも。
まあパイクライマーの好みもあると思いますけどね。
挿入前に白石真琴が両手を頭の後ろに回してノーハンドフェラをするシーンはエロくてグッときました。
力強く激しいグラインド
白石真琴主導で責めるターン。
最初はビキニ姿で背筋とか腹筋のトレーニング。
ベッドに手足を拘束された男優に跨ると、ベロチューから始まり乳首をいじりながらの首筋舐め。
乳首を舐められて硬くなったチンコをパンツの上から舐め上げる。
「もっと気持ちよくしてあげる」と男優の体にオイルを垂らした後に、「一緒に気持ちよくなろう」と自分の体にもオイルをだくだくに。
オイルで陰毛が透けたパンツを顔に押し付けて顔面騎乗、さらに快感を求めてパンツをズラすと喘ぎまくる白石真琴。
男優の手の拘束を解くとさらに激しくベロベロクンニ。
攻守交代してビンビンになったチンコをフェラ。
「一緒に舐め合いっこしよっか?」と笑顔で聞いてシックスナイン。
クンニで責められた時に気持ちよくなってチンコを離しちゃう感じがパイクライマー好み。
そのあとはチンコの上に跨ってイヤらしい腰つきでチンコをマンコキしてから背面騎乗位で挿入。
テカテカになったお尻とグイングイン動かす腰使いは相性抜群。
振り返ると両手をつないでグラインドさせるんだけど、ヌルヌル動くというよりゴシゴシとマンコでチンコを漕いでるような力強いグラインドが非常にエロい。
騎乗位はオイルでテカったムチムチボディが映えますね。
最後のお掃除フェラも激しめで、しっかり精子を搾り取ってる感じがあっていい。
獣のような動物的なセックス
最後のシーンは股間部分だけが開いた全身網タイツでの絡み。
網タイツ上からビシャビシャとオイルぶっかけていくから、網タイツ越しにどんどんテカっていくムチムチボディがエロくてグッとくる。
ソファに寄りかかって自分で足を抱えて大股開き。
網タイツが開いている股間部分にもオイルを追加。
パンツ越しの手マンでイカされたあとはベロベロクンニにもう一度絶頂に。
お尻を付き出させてまたオイルを追加。
ものすごい勢いでアナルに食らいつく男優(吉村)が気持ち悪いw
二人が立って攻守交代。
白石真琴がベロチュー、耳舐め、脇舐めからのひざまずいてフェラ。
全身網タイツ、赤いヒールの白石真琴がひざまずいてノーハンドフェラをするところはエロくてグッとくる。
ベッドに男優が寝るとフェラをしてから騎乗位挿入。
全身網タイツを肩からズラすとプルンとテカテカ巨乳が現れる。
下から突かれまくると体をビクッとのけ反らせて絶頂に。
白石真琴を寝かせると網タイツの下に履いていたパンツをハサミで切ってから正常位挿入。
オイルも追加してテカテカさせるところは忘れない。
ピストンで白石真琴を一回イカせてから吉村の狂ったようなベロベロクンニ。
そして最後は正常位で激しくピストンをしてから顔射フィニッシュ。
最後の絡みは獣のような動物的なセックス。
個人的にう~ん…と思ったところ
タイトルのような痙攣絶頂感はそんなにないところ。
確かにイク時にビクッとはなるんだけど、それが痙攣絶頂なのかと言われると微妙な感じ。
全身がビクビク痙攣してイク姿ではないので、それを求めているエロ紳士にはう~ん…となるかも。
レビューまとめ:白石真琴の肉弾セックスAV
正直、タイトルのような黄金比筋肉ボディっていうのは言い過ぎですけど、陸上で鍛えたという体に肉が乗ったムチムチの体はエロい。
パイクライマー的には、マシンを使ったセックスとか力強いグラインドが観れる前半の方が白石真琴の良さが出ててグッときましたね。
まあ最後のシーンも男優(吉村)がいい意味で狂ってたので良かったですけどね。
あの気持ち悪さを全開にして快感をむさぼり合う野獣のような絡みは流石ですw
白石真琴の『痙攣絶頂ビックンビックン黄金比筋肉BODY』は、FANZAの見放題chライトで配信されています。
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