【作品名】『【VR】目を覚ましたらそこはラブホテル。目の前には後輩の美人OLが…。僕は帰ろうとするが拘束されていて動けない。優しく微笑みながら僕を見つめ誘惑してくるその姿に僕は我慢できず… ももえ』
- 【主演女優】小鳥遊ももえ(たかなしももえ)
- 【身長】154cm
- 【スリーサイズ】B88cm、W60cm、H89cm
- 【カップ数】Fカップ
- 【メーカー】unfinished
- 【レーベル】Marrion Group VR
- 【監督】凛々
- 【配信開始日】2020/3/5
- 【動画タイプ】アダルトVR
色白な美肌とボリュームのあるFカップ巨乳が魅力AV女優、小鳥遊ももえの寝取りVR。
ボクが飲み過ぎて酔っぱらったところを後輩社員の小鳥遊ももえに介抱されてラブホテルに。
小鳥遊ももえの狂気的な恋心に押されて寝取られてしまうVR作品です。
『小鳥遊ももえの寝取りVR』の見どころ
しっかり作り込まれたストーリーと小鳥遊ももえの自然な演技。
狂気的な恋心とセックスで寝取られたあとに完堕ちしたボクのストーリーも面白い。
狂気的な後輩
最初のシーンが始まると、椅子に座ったボクが手かせをされて目の前に後輩の小鳥遊ももえがいる状況。
小鳥遊ももえが言うには、ボクが飲み会で酔っぱらってしまって家の方向が同じだから送ってもらったんだけど、なんやかんやでラブホテルに連れてきたということらしい。
手かせを外してほしいと言うと、グッと距離を縮めてボクの膝の上に。
どうやらボクには婚約者がいるらしい。
で、後輩の小鳥遊ももえはボクのことを入社した時から気になってたんだけど、なかなか二人きりになれないからこの手かせと足かせは外しちゃダメですよと。
なかなかの狂気ですw
で、そんな怖い状況の中でもボクのボクが目を覚ましてしまう。
「先輩、ココ、大きくなってますよ」と。
本能には抗えないw
「先輩、いつも私のおっぱい見てましたよね?気付いてるんですよ?」とおっパブスタイルで上着をまくり上げてブラ見せ、さらにブラを外してパイ見せ。
さらに畳みかけるように「一日中履いて蒸れたストッキング…」とお尻を突き出して誘惑。
なかなか乗ってこないボクに「そうですよね…婚約者いますもんね…」と理解を示したかと思うと「先輩、ココ、見てもいいですか?」と。
全然分かってないw
で、ベルトを力づくで外されてチャックを下されるとパンツには既に我慢汁の染みが。
「私のカラダ見てこんなになってくれたんですね、嬉しい」とやり手発言。
さらにパンツの上からニオイを嗅いだり、人差し指と中指の間でサワサワしたり。
「ここで止めてもいいんですよ」とか言いながらも「でもカラダは正直ですね」と完全に手玉に取られてますw
「どうしてほしいんですか?」と聞かれても返答する前に手コキ開始、そしてキス。
どんどんエロギアを上げてくる小鳥遊ももえは「舐めてもいいですよね?聞こえない。ちゃんと舐めてって言ってください。ちゃんと言えましたね先輩…」ともうある種の狂気です。怖いw
舌でチンコを舐め上げて軽く焦らされた後にたかなしパックンチョ。
フェラでイキそうになると寸止めされて「先輩の好きなおっぱいで挟んであげますよ」とパイズリ。
「しほさん、こんなことしてくれますか?」と煽り。
いよいよという時になると「出そうなんですか?もう出してもいいですよ」と耳元でささやかれてからフェラで口内射精、そしてごっくん。
「次は私のこと気持ちよくしてくれますか?」と微笑まれるんだけど、ボクが良い返答をしないと真顔になって「こんなに気持ちよくなって濃いの出したのに…」と。
で、もう一回同じことを聞かれると。
この流れは身の危険を感じますw
私でしかイケないカラダにしてあげる
ベッドに移動して「先輩、素直になってくれて嬉しい」と手かせを外される。
そしてキス、パイもみ、乳首いじり、乳首舐めで責めるボク。
乳首が感じやすいのか乳首を指先で刺激するとビクビク反応するところがエロい。
「先輩、こっちも触って…」と立ち上がるとスカートをまくり上げ。
後ろを向くと黒ストッキングの上からお尻をサワサワ。
そして膝くらいまでストッキングを下して直接尻もみ。
Tバックをグッと上に引っ張って食い込ませてからのおまんこいじり。
パンツを脱がせると至近距離でアナルくぱぁ。
正面を向かせておまんこ指入れ、手マンで責めると気持ちよさそうに感じてる小鳥遊ももえがエロい。
さらにスタンディングクンニで、もうダメ的に崩れ落ちる。
「なんかアツくなってきちゃった…」と服を脱いで全裸になると、攻守交代してフェラ。
我慢ができなくなった小鳥遊ももえが「もうこのまま挿れてもいいですか?」と生で挿入しようとするとボクがちょっと待って的に抵抗。
でも「私は生でいいですよ」とズッボリ挿入してしまう。
「奥に当たって気持ちいい…」と目がトロンとしてるところがいい。
盛り上がってくるとベロチューからの顔舐めで「先輩の顔、美味しい」と。
そしてピストンの激しさが増していくとビクビク痙攣させて絶頂に。
「今度は先輩が突いて…」と正常位になるんだけど、この正常位のアングルと距離感がちょうどいい。パイクライマー好み。
両手持ちピストンでイキそうになると「中に出していいですよ…」と言われるんだけどフィニッシュは外出し。
一回イッても硬さが衰えないチンコを見ると、小鳥遊ももえが続けて騎乗位で挿入。
腰をグラインドさせながらビクビク反応したあとは、M字開脚ピストン+乳首いじりという痴女スタイル。
パンパンピストンすると快感が高まってビクビク痙攣絶頂に。
覆いかぶさりになって唾垂らし。
「私でしかイケないカラダにしてあげる…」と本気モード。
パンパン激しくピストンされると後輩おまんこに中出しフィニッシュ。
中に出してくれたことを嬉しがりながらも「もうこんな時間だから寝ましょうか」と添い寝に。
小鳥遊ももえが途中で目を開けると「赤ちゃん、できるといいな…」と耳元でささやかれてフェードアウト。
怖い!こわいこわいこわいw
抑えきれない性衝動
帰り際に「最後にキスだけ」とエレベーター前でキスをされると、ボクにスイッチが入ってしまって何度も激しくキス。
帰るはずだった下りのエレベーターを見送ると「誰か来ちゃいますよ…」という小鳥遊ももえの声を振り切っておっぱじめる。
上着をまくり上げてパイもみしてると、小鳥遊ももえにもエロスイッチが入って「先輩、こっちもしてください…」とスカートをまくり上げる。
パンツの上から手で刺激を続けると、エレベーター前にも関わらずイッてしまう小鳥遊ももえ。
「もう我慢できない…先輩のがほしい…」と欲情モードに。
誰もいない階段に移動すると、ブラをズラしてパイもみ、乳首舐め。
なんともいえない表情で見つめてくるんだけど、こういう目をされるともっと責めて気持ちよくしたくなる。
S心を刺激してくる良い目ですw
快感が高まって「先輩、こっちも…」とおまんこに誘導。
ボクがしゃがみこむと黒ストッキングを片足だけ脱がせて階段の上段に。
片足上げた体勢でパンツの上からおまんこ刺激、濡れてきたところでパンツも下して指入れ。
目の前で手マン、見上げるとおっぱい放り出して気持ちよさそうな顔をしてる小鳥遊ももえ。
「先輩…もうダメです…」と階段で絶頂に。
攻守交代して「先輩のがほしいです…」とパンツを下されると両手繋ぎでノーハンドフェラ。
ビンビンになったチンコをパイズリしてると「もう我慢できない…ここで挿れてください…」と対面立位で挿入。
パンパン激しくピストンしてる時に、前の壁に手を付かせて後ろから突きたいなとパイクライマーが思っていると、「先輩、後ろからも…」と。
できる後輩です(分かってるw)
そして立ちバックでお尻に外出しフィニッシュ。
「今日は会社休んじゃいましょう」と悪い提案。
抱きしめられて「もう他の子とエッチしちゃダメですよ」と耳元でささやかれてフェードアウト。
個人的にう~ん…と思ったところ
特にないですね。
しいて言えば、最後のシーンが着衣セックスなので好みが分かれるかも?
レビューまとめ:小鳥遊ももえの寝取りVR
この作品のいいところはストーリー(脚本)がしっかりしてるところ。
映画とか小説、アニメ、漫画が好きなら一度くらいは見たことがあると思うけど、最初にインパクトのあるシーンで視聴者や読者を引き込むホットスタートが使われてる。
「えっどういう状況?何が起こってるの?」って思わせてから、なぜそういう状況になっているのかを説明していくっていうやつです。
この作品で言えば、いきなり手かせで拘束されている冒頭のシーン、その理由を女優の小鳥遊ももえが少しずつ説明していくっていう流れ。
これがVRだと臨場感があるからハマるんですね。
パイクライマーもこの作品を観て、VRとホットスタートの相性の良さを感じました。
まあ冷静に考えれば、その場にいるかのような感覚を味わえるVRと相性が合わないわけがない。
そのしっかりしたストーリーの上に小鳥遊ももえの自然な演技が乗ってるから、観てるこっちはグッと引き込まれていくわけです。
うん、なんかここまで書いて映画とか小説みたいに真面目なレビューを書きそうになっていることに気付く。
なんか恥ずかしいからこの辺にしておこうw
でもこういうエロVRってまだ少ないと思うんですよね。
なので、これからも増えていってほしいなと。
最後に大事なことを書いておきますけど、抜けますよ。抜けます。
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オキュラスgoをまだ持っていないなら…
※2020年10月13日に「オキュラスクエスト2」が発売されました。
以下の記事は参考程度に。

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