【作品名】『【VR】手違いで下着メーカーに就職したら…女子社員は平然と下着姿で歩き回る世界 教育担当の伊藤さんはボン!キュッ!ボン!の超絶ボディ 男性社員の反応が知りたいと下着姿を見せつけてきて勃起チ●ポの射精管理まで世話してくれる神待遇VR』
- 【主演女優】伊藤舞雪(いとうまゆき)
- 【身長】160cm
- 【スリーサイズ】B88cm、W54cm、H89cm
- 【カップ数】Fカップ
- 【メーカー】kawaii
- 【レーベル】kawaii* VR
- 【監督】こあら太郎(わ)
- 【配信開始日】2020/6/22
- 【動画タイプ】アダルトVR
Fカップ美巨乳とキュッとしまったウエストが魅力のAV女優、伊藤舞雪の下着メーカーVR。
パン屋に勤めるはずだったボクは間違って女性社員が下着姿で歩き回る下着メーカーに入社してしまう。
戸惑うボクが退職届を出しに行くと「何でもするから…」と伊藤舞雪にカラダを使って全力で引き留められるVR作品です。
『伊藤舞雪の下着メーカーVR』の見どころ
スタイルのいい伊藤舞雪のカラダを下着姿でじっくり味わえるところ。
チャプターは全4つで、1~2が他の女性社員がいる中でのシーン、3~4は伊藤舞雪と二人きりで引き留められるシーン。
下着姿が好きなエロ紳士にはグッとくること請け合いです。
伊藤舞雪が目の前で下着の生着替え
入社初日、自分の席で待ってると「おはよー」と女性社員が下着姿で集まってくる。
どうやらこの会社は仕事中も下着姿で働くらしい。
で、新人の教育担当を決めようということで女性社員が4人でじゃんけん。
その結果、伊藤舞雪がボクの教育担当に。大当たり。
「これからいろいろ教えてあげるから一緒にがんばろうね、まゆきち先輩って呼んでね」と。
ボクの席の目の前でネイビーの下着をつけた伊藤舞雪が「この下着はここがポイントで~」とか説明してくれるんだけど、ボリュームのある胸の谷間とTバックでプリンとしたお尻を見てるだけでチンコがムズムズし始めるw
その後は先輩4人と新作下着の企画会議。
ああでもないこうでもないというやり取りを聞きながら、男と女で下着の好みって全然違うんだよなあと思ったり。
そんなこんなしてる中で「男性の意見も聞きたい」と言われるんだけど、下着に詳しくないボクはいまいちピンとこない。
そんな姿を見て「じゃあ新人くんにも分かるように私が一肌脱いで…」と目の前でまゆきち先輩が生着替え。
「気にしなくてもいいから、これ日常だから」みたいなことを言われるんだけど、形の良い巨乳が目に焼き付いてしまうw
着替え終わったあとに胸を寄せたり、後ろ向きになってTバックを見せてくれると伊藤舞雪のスタイルの良さがよく分かる。
けど、まだその雰囲気になじめないボクが意見を言えずにいると、4人が集まってきて「あの方法で確かめてみよっか?」と。
「チンコが立ってたらOK、立ってなかったら微妙ってこと」とか「下は本音を教えてくれるから」とか、その判断の仕方に笑ってしまう。
しかもスーツのズボンを脱がされてパンツの上から手でサワサワすると「まだギンギンじゃない」とまゆきち先輩。
楽しそうな職場ですw
まゆきち先輩から教育と言う名のボーナスタイム
「今日は私が教育担当だからマンツーマンで教えてあげることにする」とまゆきち先輩の個人指導タイム。
「生地感とかパッドの厚さとかは触ってみないと分からないから…」と手を誘導されてブラの上からパイもみに。
教育と言う名のボーナスタイムですw
で、意見を求められるんだけど無口なボクは何も言えず。
「じゃあこうしたら言ってくれる?」と突然キス。
さらにブラからおっぱいを放り出して乳首まで触らせてくれるんだけど、それでも口を開かないボク。
「言えないの?分からないの?どっちなの?」とか言われるんだけど、これはもう言わないもん勝ちのパターンw
2作目に着替えると、大人っぽい赤系の下着でエロさアップ。
それを見てもだんまりを決め込むボク。
「最後はとっておきだよ」と3作目に着替えると、黒のレースブラでシングルホック、パンツはひもパンTバック!
ボクもだんまりしながらテンションが上がったのか、ついついひもを外してしまうw
で、「3作も見たからさすがに違いが分かるでしょ?」と言われるんだけど、それでもだんまり。
そんなこんなしてると昼休みが近くなったのか他の3人がランチに出かけることに。
まゆきち先輩と二人きりになるとエロスイッチが入ったのか「もっと指導しないと…」とキス、耳舐めをされて全裸に。
「ここがこんな状態だから頭がまわんなくなっちゃった?だったら落ち着かせないとね…」とパンツを脱がされてチンコをペロペロ。
「やっぱり下着よりも裸がいいの?ダメだよ、下着を売ってるんだから…」と下着に対する情熱を語ってくれるんだけど、パイズリされながらだから全く頭に入ってこないw
で、そのままパイズリ挟射になると「私たちもクールダウンに一緒にランチにいこっか」と出かけることに。
最後に疑似チンコにすり替わってる?それがちょっと残念。
パンの艶出しよりパイの艶出し
入社3日目。
先輩社員4人がいつも通り企画会議をしてるところに退職届を持参するボク。
「え?なんで?まだ3日目じゃん」とみんなに驚かれながら、まゆきち先輩に中身を読んでもらうと「ボクが働きたかったのはパン屋さん」だと。
「パンツよりもパンが好き」だと。
どうやらブーランジェリー(フランス語でパン屋さん)で働くはずが、ランジェリーメーカーに入ってしまったらしい。
なんなんだよこの設定はw
そんな勘違い入社のボクにも関わらず「ダメダメ」とみんなに引き留められる。
で、「じゃあ私脱ぐ!」と何がじゃあなのかよく分からない中、一人の先輩がブラからおっぱいを放り出すと、私も私もと全員パイ出しからのブラ外し。
「みんな本気なんだよ」とか言われるんだけど、その本気の出し方でいいのかよとw
でも、先輩4人の本気のパイ見せで引き留められてもボクの決意は揺るがない。
そこで「私が教育担当だったから責任もって説得する!」とまゆきち先輩と二人きりに。
「ここにいてくれるなら何でもするから…」とブラからおっぱいを放り出したまゆきち先輩に懇願されるボク。
そこまで言うなら的にOKすると椅子に座ったボクに対面座位のように跨ってきて目の前でパイもみ。
「パンより柔らかくて気持ちいいでしょ?」と。
確かにこのおっぱいを味わったらパン生地をこねてる場合じゃない(パン屋に失礼w)
そんな中、突然手を止めるとテカテカしてなきゃダメだとオイルを要望するボク。
まゆきち先輩が会社にあったサンプルか何かのオイルを持ってくるとブラを外してオイル垂らし。
「パンよりおっぱいのテカテカの方がいいってまゆきが証明してあげるから…」とか言うんだけど、パイクライマー的にはもうすでに証明されてる。
伊藤舞雪の巨乳にオイルを垂らした時点で秒速というか瞬速で証明ですw
で、テカテカのオイル巨乳をこれでもかと揉みしだくと乳首までむしゃぶりつき、さらに顔も舐めてほしいと本性を出し始めるボク。
そして顔の周りを舐められ、耳まで舐められると、いても経ってもいられずにシャツを脱ぎ始める。
スーツのズボンを脱がしてもらうと目の前で指フェラをはさんでから、パンツを脱がされてフェラチオに。
「お願い…この会社にいて…」とおっぱいをチンコにこすり付けながらのお願いは我慢する方が罰ゲームw
後ろもとお願いするとパンツを履いたままお尻を突き出して尻コキに。
これはエロい。いいアングル。
さらにパンツを脱いでもらうと突き出したお尻を揉みこみながらアナルくぱぁ。
「私たち…キミが必要なんだよ」とフェラをされて懇願されるんだけど、なんでこんなにボクに需要があるのか分からないw
伊藤舞雪の艶乳と艶尻に興奮して中出し
そして準備が整ったところで対面座位で挿入。
「下着以外のこともいろいろ教えてあげるから…」とグラインド。
「あなたのこと失いたくない」とか「いいもの作っていきたいからあなたが必要なの」とか言われてとにかくモテるボク。
人生最大のモテキ到来。
「パンより柔らかくて美味しいよ」とおっぱいにオイルを追加すると、後ろのテーブルに手をついてパンパンピストン。
激しさを増していくとビクビク痙攣してイッてしまうまゆきち先輩。
「もっと激しく突いていいんだよ…」と言われるとじゃじゃ馬のように激しくピストンするボク。
オイル巨乳を揺らしながら乗りこなすまゆきち先輩。
ボクが後ろからもしたいとお願いすると「いいよ…何でも言うこと聞くから…」と背面座位に。
綺麗な背中からくびれ、お尻のラインを堪能しながらパンパン突くとビクビク痙攣絶頂。
「いっぱい突いてくれていいからね…」とテーブルに手をついてお尻を突き出したところにバックで挿入。
綺麗なカラダを眺めながらパンパン突いて楽しんでると、今度はドリュールを塗るかのようにオイルをお尻に垂らして艶尻に。
艶出しされて卑猥さが増したお尻に興奮したボクはそのまま勢い余って中出ししてしまう。
まゆきち先輩は中出しされて戸惑いながらも「会社にいてくれるならいいよ」と、もっとしたいボクの要望に何でも応えてくれる。
で、目の前のテーブルに寝かせて正常位。(結合部が見えるアングル)
揺れる巨乳を楽しみながらピストンでイカせたあとに、またオイルを追加して艶乳に。
オイル巨乳を揺らして感じてる伊藤舞雪を見てるとギンギンになってしまうw
最後は胸から上の密着正常位アングルになって「会社に残ってくれるなら中に出していいよ」と合意の上で中出しフィニッシュ。
会社に残ることを伝えると喜ぶまゆきち先輩。
「今度はパンの作り方も教えてね」と言われてフェードアウト。
個人的にう~ん…と思ったところ
ボクの需要が高すぎるところ。
退職届を出しに行った後の引き留め方がハンパじゃないんですよね。
なんでそんなにモテるのか。必要とされてるのかと。
なんかその前の段階でセンスのあるところを見せ付けてるシーンがあったら、その前振りが効いて分かる気もするんですけどね。
まあ細かい設定は気にせずに楽しみましょうw
レビューまとめ:伊藤舞雪の下着メーカーVR
この作品のブーランジェリーとランジェリーメーカーを間違うアホらしい設定はパイクライマー的に結構好きです。
「パンよりもこっちの方が柔らかくて美味しいよ」とか言っておっぱいを触らせてくれる伊藤舞雪が先輩だったら最高ですね。巨乳だし。
辞めようとするボクの気が知れないw
しかも下着姿は伊藤舞雪のスタイルの良さが強調されるからずっと見てられます。
作中ではいろいろとじっくり見せてくれるんだけど、ネイビーとか黒の下着は肌の白さを引き立てるから綺麗に見えますね。
パイクライマーもダブルラインのパンツ、結構好きですw
あとは何と言ってもパンの艶出しに使うドリュールを塗るかのように、おっぱいとお尻にオイルを塗りたくるシーンがいい。
あの艶乳と艶尻で引き留められて、しかも「何でもしていいよ」とか言われたらどう考えたって思いとどまってしまう。
調子に乗って何回か辞める辞める詐欺を繰り返してしまう可能性が大w
あと最後の4~5分だったかな?
下着姿の伊藤舞雪が目の前で見せつけてくれるおまけシーンあり。
本編でも着ていた3種類の下着姿を見せてくれるんだけど、お尻を突き出した時のローアングルがエロくてグッときた。
一瞬だけど少しハミ出したマン肉がエロい。
余談ですけど。
この作品を観た後にブーランジェリーについて調べてみたら、フランスではパンを売るだけの店はブーランジェリーを名乗ってはいけないみたいですね。
職人が生地をこねて焼いたパンをその場で売る店だけがブーランジェリーを名乗れるみたいです。
ちなみに日本はブーランジェリーについての法律がないので、その辺はふわふわしてる店もあるみたい。
う~ん、また一つ賢くなってしまいましたw
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