【作品名】『【VR】【新基準】ほぼノーカット!ハメ撮りVR ストレスフリーで最高の没入感に浸かる伊藤舞雪との熱烈イチャラブSEX』
- 【主演女優】伊藤舞雪(いとうまゆき)
- 【身長】160cm
- 【スリーサイズ】B88cm、W54cm、H89cm
- 【カップ数】Fカップ
- 【メーカー】kawaii
- 【レーベル】kawaii* VR
- 【監督】こあら太郎(わ)
- 【配信開始日】2020/09/27
- 【動画タイプ】AV(VR)
Fカップ美巨乳とキュッとしまったウエストが魅力のAV女優、伊藤舞雪のハメ撮りVR。
同棲している伊藤舞雪と一緒にゲーム、マッサージ、そしてセックスへと流れ込むいちゃラブシチュエーション。
チャプターごとにほぼノーカット、ヘルメット型カメラで撮影した今までにない臨場感を楽しめるVR作品です。
『伊藤舞雪のハメ撮りVR』の見どころ
固定カメラにはない動きのある映像。
セックスシーンもほぼノーカットなので、本当にセックスしているような臨場感を楽しめます。
ゲーム&マッサージのいちゃいちゃタイム
ボクが家でゲームをやってると「ただいまー」と伊藤舞雪が帰ってくる。
ボクはゲームに熱中し過ぎて、頼まれていた掃除を忘れてしまうと「じゃあ、今日の晩御飯の準備をかけてゲームで勝負しよ」と。
で、ゲームが始まると視点距離がグイングイン動く。
テレビ画面にグッと近付いたり離れたりっていうのが結構違和感ある。
確か一緒にゲームをするシーンは8分くらい(10分いかないくらい)だったと思うけど、VRで酔いやすい場合はキツイかも。
ただ、伊藤舞雪と一緒にゲームをやってる感があるから、なんか学生時代を思い出して楽しいw
ゲームが終わると「じゃあマッサージしてよ」と伊藤舞雪からお願い。
で、ソファに移動するんだけど、ここでボクが立ち上がるから違和感がすごい。
自分は座って観てるのにグイングイン動くから結構キツイ。
「じゃあ、映像に合わせて動いてみたら面白いんじゃない?」と思ってやってみたら、意外と楽しい。
ソファにうつぶせになった伊藤舞雪の肩を揉んだり、足を揉んだりとゲームやってる感じ。
伊藤舞雪は相変わらず演技が自然だから、イチャイチャしながらのマッサージタイムが楽しめる。
で、ボクが調子に乗ってリンパの際を責めようとすると、「ちょっと!まだお昼なんだから」とお叱りを受けてしまうw
そしてマッサージが終わると「ちょっといいものもらったんだよね。ちょっと待ってて」とソファを離れてチャプター1は終了。
途中からゲーム感覚で自分も動きながらやってみた感想は、予想できる動きだと追いつけるんだけど、突然動いたり、頭を動かされたりすると、追いつけないから三半規管がやられます。
もうグワングワンくるw
チャプター1は特にVR酔いになりやすいかな。
でも、ほぼノーカットになっているところは没入感が高まるからいいところ。
艶乳&艶尻のオイルマッサージ
「持ってきたよ」とソファに座って差し出されたのは、オイル。
手が荒れてるし、オイルマッサージが気持ちいいからと。
そしてもう一つ。
「まゆきが好きなの…」と出してきたのは、電マ。
「これ使って遊ぼ」とか言われたら、期待にいろんなところが膨らみますw
で、まずは伊藤舞雪の鎖骨あたりからマッサージ。
「今日は前に買ってくれたブラを着けてるんだよ」と言われて背中のファスナーを下すとブラ姿に。
「なんか最近おっぱい大きくなっちゃったみたいでハミ出ちゃうんだよね」と。(ハミ出ちゃう!w)
そんなハミ乳を至近距離でガン見するボクに笑ってしまうけど、これはまあガン見しなきゃ男じゃないよなと、妙に納得。
で、伊藤舞雪がスカートを脱ぐと「おかえりのチューしてなかったじゃん」とキス。
なんだけど、このキスがかなーり下にズレてる。(あごとか首元あたり)
そして伊藤舞雪のブラを外してパイもみに。
さらに乳首を指先で弾くとオイルを投入。
最初は伊藤舞雪で次はボク。
オイルでテカった艶乳が素晴らしい。
「おお!これはいい」とパイクライマーもエアパイもみしちゃいますw
そんなこんなしてると「なんかアツイの当たってるんですけど…」と気付かれる。
そして「下のマッサージもして…」と言われると、M字になった足の付け根のリンパマッサージ。
たまらずグッと近づいてクンニアングルになると「ちゃんとマッサージしてよー」とか言われるけど、「おしおきだー」とか言って股間に頭を押し付けてくる伊藤舞雪。
もうマッサージなんかしてる場合じゃないw
で、パンツをズラして接写クンニ。ここも動きがあっていい。
次はソファでお尻を突き出した伊藤舞雪にオイルを垂らして艶尻をマッサージ。
調子に乗ったボクがパンツをズラすと「まだお昼だよ」とか言われるけど、お昼のアナルも開きますw
そんなオイルプレイを楽しんだあとは電マを手渡されて「して…」と。
ボクは右手に電マを持ってパンツの上から刺激をしつつ、左手でおっぱいを揉みながら乳首いじり。
2点同時責めを続けると快感が高まって「あぁ…イキそう…ああ!イクッ!」でカラダを反らして絶頂に。
イッたあとに抱きしめてキスをするのもいい感じなんだけど、キス位置が思いっきりズレてる。
「じゃあ今度はお返しに、まゆきがしてあげる」とボクがソファに座ったアングルに。
ここはいつものVRの視点。
上着をまくり上げられると「舐めてるとこ、見てね」とこっちを見ながら乳首舐め。
胸に当たる硬いチンコをパンツから解放してくれると、そのボリュームたっぷりの巨乳で軽くパイズリを挟んでからフェラチオに。
手をつないだノーハンドフェラ、ジュポジュポとイヤらしい音を立てるフェラタイム。
そしてパイズリからの乳首舐めをされると「したくなっちゃった?」と。
2人で立ち上がると抱き合ってキス。
そして「ベッドいこっか?」と伊藤舞雪に手を引かれてベッドに移動するんだけど、このシーンがいい!
ホントに2人でベッドになだれ込んでる感じがある。
そしてベッドに行くと、まずは伊藤舞雪がボクの乳首を舐めながら手コキ。
こっちにまたがってくると対面座位の体勢になってボクがパイもみ乳首舐め。
途中のキスは相変わらずズレまくるけど、動きのある前戯が楽しめる。
楽しくなってまいりました!w
臨場感がアップしたVRセックス
ボクがベッドで膝立ちになると伊藤舞雪が横向きになってフェラ。
ボクは右手を股間に伸ばしてパンツの上からおまんこサワサワ。
そしてパンツの中に手を滑り込ませると、なんとも言えない表情でこっちを見つめてくるのがグッとくる。
伊藤舞雪も膝立ちになると、チンコとマンコの触り合いっこ。
伊藤舞雪がベッドに寝るとボクが覆いかぶさって乳首舐め。
おお!すごい動く。楽しいw
そして伊藤舞雪がパンツを脱ぐとグッと近付いてクンニアングルに。
カラダを離して足を広げると「挿れて…」と求められて正常位で挿入。
手つなぎピストンからの覆いかぶさってベロチュー。
そしてベッドに両手を付いてまたピストン。
キスはズレズレだけど、下を向けば結合部が見れるし、動きのあるVRセックスは新感覚。
さらに足を大きく開いてピストンすると、ブルンブルンと巨乳を揺らして絶頂する伊藤舞雪がエロくてグッとくる。
パイクライマーも自然とついつい腰が動いてしまうw
そして正常位からこのまま編集なしで対面座位、抱き合ってベロチューという流れ。
本当にセックスしてるみたいでテンションが上がる。
次は伊藤舞雪が後ろに手を付いた体勢で見せつけピストン。
グッと近付いて乳首を舐めると、今度はボクが後ろに倒れて騎乗位に。
グラインドからの覆いかぶさり気味のM字開脚ピストン。
さらに伊藤舞雪を抱きしめて完全密着ピストン。
「あーホント、この感触を味わいたい」というパイもみ乳首いじりを挟むと、伊藤舞雪がチンコを抜かずに体位を変えて背面騎乗位に。
手を引かれて背面座位になるシーンがあるんだけど、この動きのある感じもいい。
一瞬だけど、背中にうっすら浮かぶ汗がリアル。
そして一回チンコを抜くと、お尻を突き出した伊藤舞雪にバックで挿入。
パンパン音を出して激しめピストンで責めると「ああぁ!イクッ!」で絶頂に。
そこからゴロンと横向きにしてピストンしてから正常位に変える流れは、普通にセックスしてる感じでグッとくる。
覆いかぶさってキスをすると「好きだよ」と伊藤舞雪から一言。
ここでキスがバチッと合ってたらなー。
そして射精に向けてラストスパート。
手つなぎピストン、太ももを持ちながらピストンと流れてパンパン責めると、伊藤舞雪がグッと腰を反らして絶頂したのと同時に中出しフィニッシュ。
お掃除フェラをしてもらったあとに抱き合ってキスをすると、そのまま添い寝になって、いちゃいちゃピロートーク。
そして最後にキスしてフェードアウト。
個人的にう~ん…と思ったところ
キスの位置ズレとVR酔いの問題。
ヘルメット型カメラを使ってるデメリットで、キス位置がズレるズレるw
あごとか首元にキスされてる感じ。
演者は大変になるかもしれないけど、これはVR酔いよりも修正しやすいんじゃないかな。
この作品でキス位置がバチッと合ってたら、満足度は全然違ってたと思う。
そしてもっとデメリットが大きく出てしまっているのが、VR酔いの問題。
正直、この作品は性癖の好き嫌いというよりも、VR酔いに弱いか強いかで人を選んでしまう作品ですね。
パイクライマーは伊藤舞雪が好きなので、多少酔っても最後まで楽しみに観てましたけど、VR酔いしやすいという自覚があるなら「新しいから、評判だから」という理由だけで観るのはおすすめしません。
特に「VRはじっと座って観るもんだ」っていうエロ紳士には向いてないと思う。
自分も動いてゲーム感覚的に楽しめると印象が変わるはず。楽しんだもん勝ちですw
ただ、一応書いておくと、一番酔いやすいのは最初のチャプター1。
2~3のセックスシーンでは揺れが抑えられてると思うから、チャプター1を見て「これはちょっと…」と感じたら無理せずに飛ばした方がいい。
レビューまとめ
この作品はある意味、アダルトVRのギアセカンド。
ヘルメット型カメラを使ったことで、セックスシーンでは臨場感がグンとアップしたのが大きなメリット。
その反動なのか分からないけど、画質の低下、キスの位置ズレ、VR酔いというデメリットが生まれてしまっている。
例えば、ボクのうなずきとかあいづち、ちょっとした体の動きで揺れてしまう。
その結果、VR酔いが生じてしまう。
これは視聴者側が動きを予想できなかったり、不自然に感じてしまうから余計に酔いやすいんじゃないかと思う。
なので、そういうシーンはボクの反応は極力抑えて、女優側が理解したアクションを取ってくれた方がいいのかなと。
その反面、動きが予測しやすいシーンは自分で動きながらゲーム感覚で観れると結構楽しい。
きっと自分から動いて楽しみに行けるエロ紳士の方がグッとくるところが多いんじゃないかなと。
まあデバイスの性能の問題もあるんだろうな。
いつか「人間の目と同じくらいの超高性能なレンズ」が採用されたVRデバイスができたら世界が変わるんだろうけど。
それはまだまだ先の話ですね。
ただ、少し停滞感のあったVR作品が大きな一歩を踏み出したのは確かな事実。
いい意味でも悪い意味でも、久しぶりに揺さぶられましたねw
あと、少し前に静岡大学の研究で「音と振動を使用してVR酔いを低減できた」っていう実験結果が論文で発表されたけど、このVR酔いの問題が少しずつでも解消されていくと、より臨場感のある世界を楽しめるようになるでしょうね。
こういうアダルトブログからリンクをすると迷惑に思われるかもしれないのでリンクはしませんけど、気になる場合はURLを乗せておくのでチェックしてみてください。
きっと見ないと思うけど。っていうか論文情報を出すアダルトブログってなんなんだよw
まあいろいろ書いたけど、監督がやろうとしてることは分かるし、こういう動きのあるアダルトVRを作ることは応援したい。
パイクイラマ―みたいに責め好きのエロ紳士なら、きっとこの作品に明るい未来を感じること間違いなし。
伊藤舞雪のあの巨乳を揉みながらのセックスシーンとか、もうホント、最高なんだよな。
ただ、技術的な問題が追い付いていないのが現状。
進化には反動がつきものだから、今ある問題点を少しずつ改善して、さらなるエロの高みを目指してほしい。
視聴者側はこうやって気楽に好き勝手言ってますけど、制作サイドにはホント、期待してます。
⇒伊藤舞雪と新感覚のVRセックスを楽しみたいなら!VR動画購入はこちら
オキュラスgoをまだ持っていないなら…
※2020年10月13日に「オキュラスクエスト2」が発売されます。
以下の記事は参考程度に。
