【作品名】『【VR】オフパコレイヤー ユリ Mカップ111cm』
- 【主演女優】吉根ゆりあ(よしねゆりあ)
- 【身長】153cm
- 【スリーサイズ】B111cm、W63cm、H90cm
- 【カップ数】Mカップ
- 【メーカー】SODクリエイト
- 【レーベル】SODVR
- 【監督】秋山メメ
- 【配信開始日】2020/5/11
- 【動画タイプ】アダルトVR
Mカップの爆乳ボディが魅力のAV女優、吉根ゆりあの目隠しコスプレVR。
オフパコ希望のユリとホテルの一室で密会すると爆乳レイヤーに変身。
何度も求めてくる性欲の強い爆乳レイヤーとコスプレセックスが楽しめるVR作品です。
『吉根ゆりあの目隠しコスプレVR』の見どころ
目隠しをした爆乳レイヤーの吉根ゆりあのビジュアル。
思っていた以上にエロい。全体通してセリフは少なめ。
イケナイプレイをしてる非日常感が味わえます。
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コスプレした爆乳レイヤーの電マオナニー
あるホテルの一室。
「私のエッチな姿…見てください…」とつぶやき、コスプレキャラに変身。
目隠しをして一人用の椅子に座ったところから始まるんだけど、コスプレ衣装の胸元から飛び出さんばかりの爆乳のボリュームがすごい。
そんな爆乳を自らパイもみして至近距離で見せつけ。
目の前で立ち上がって衣装をまくり上げると、スケスケのエロい黒ランジェリー。
椅子にもたれてお尻を突き出すところも無言なのがいい。
そして椅子で大股開きになってM字開脚。
モザイクで分かりにくいけど、おそらくパンツからはみ出してるだろうなという勝手な妄想w
横のベッドから電マを手に取ると、嬉しそうな笑みを浮かべてオナニー開始。
目隠ししてるから表情は完全に分からないんだけど、口元だけしか見えないのがどこか卑猥さを強調していてグッとくる。
バックスタイルになって電マ刺激を続けると、快感が高まってビクビク痙攣絶頂。
さらにベッドに片足上げて立ち姿での見せつけオナニーでもビクビクさせてイッてしまう。エロい。
「こんな格好の私を犯してください…」と誘われてベッドに。
肉感たっぷりの吉根ゆりあの爆乳パイズリ
ベッドでは仁王立ちフェラアングル。
なんだけど視点距離は近め。
目隠し爆乳レイヤーにフェラされるという非日常感が味わえる。
フェラ中は余計な言葉をしゃべらず、立ちあがった時に「もっと気持ちよくなってください…」と耳元ささやき。
ブラをズラして爆乳を放り出すと、勃起チンコを乳首にこすり付け。
そして肉感たっぷりの爆乳パイズリに。
ホント、すごいボリュームだな…。このパイ圧を感じたいw
そんな爆乳パイズリで責められたあとに「おっぱいの上に出してもいいですよ…」と言われると、ボクが手コキになってパイ射フィニッシュ。
精子を指で絡め取って執拗に舐める姿がエロくてグッとくる。
「今度は私のも舐めてください…」とお願いされると接写クンニアングルに。
恥丘越しの下乳、その先のクンニで喘ぐ目隠しレイヤーという光景はVRならでは。
そして夢中になってクンニで責めると連続イキ。
なんかイケナイプレイをしてるみたいで興奮しますw
騎乗位でタプンタプンと揺れる爆乳
チャプター2になるとボクは寝たアングルに。
コスプレのランジェリーは白にチェンジ。相変わらずおっぱいがこぼれ落ちそうです。
ボクの近くにきて足を広げると「触ってください…」とお願い。
吉根ゆりあが後ろに手をついて、クチュクチュと音が立つくらいに手マンで責めると絶頂に。
愛液で濡れておまんこの準備が整ったところで、ゴムを着けて騎乗位挿入。
覆いかぶさってきてパンパン音を立ててピストン。
タプンタプンと揺れる爆乳。
目の前で喘ぐ目隠しレイヤーの吉根ゆりあ。
そんな姿をデジカメで撮るハメ撮りカメラマンのボク。
背面騎乗位、騎乗位と体位を変えて最後はゴム射フィニッシュ。
ゴムを外してくれると「まだ足りないです…もっとしたいです…」と求めてくる貪欲なエロレイヤー。
背面座位×爆乳×鏡
対面座位になると何度もキス、ゴムを着けて挿入。
吉根ゆりあが後ろに手をついて自分で出し入れするシーンがあるんだけど、せっかくの対面座位なので、ここではもっと密着感がほしい。
そのあとはまた密着してベロチューになるんだけど、なぜか至近距離での写真撮影。
違和感あり過ぎてよく分からないw
でも左を見ると大きな姿見があるから、「あぁ…俺は今こんなにエロい爆乳レイヤーとセックスしてるんだな…」っていう非日常感が味わえるのはいい。
背面座位でも、たわわに実り過ぎた爆乳をブルンブルンと揺らして絶頂する姿が楽しめる。
パイクライマーはこのシーン、ほとんど姿見ばかり見てましたね。
背面座位×爆乳×鏡はアリですねw
3回戦はバックで。
今まで撮ったポラロイド写真をベッドのまわりにバラまきながらピストン。
それはいいんだけど、使用済みのコンドームでお尻をペチンペチン叩くシーンがあって、う~ん…これいる?w
で、パンパンと音を立ててかなり激しめに責めた後は正常位に。
吉根ゆりあがカラダを反転させた瞬間に感じたのは「あっこれはいい」と。
おっぱいのボリュームがハンパじゃない。
両手持ちピストン、手つなぎピストンをした時の揺れがとにかくすごい。
ある意味、行動したくなるデザイン、やりたくなる仕掛けだなと。
あの爆乳はつい揺らしたくなるわw
フェチ感強すぎのザーメンオナニー
最後のシーンは衣装が変わってフィット感のあるレオタードとタイツ(グレー系)。
目の前でパイもみしたり、お尻を突き出したりして見せつけるシーンがエロい。
このままオナニーでも見せてくれるのかな?と期待してたら、ベッドにある使用済みコンドームを手に取って精子を絞り出す爆乳レイヤー。
自分の胸に精子を絞り出して、さらにその精子を指で絡め取って舐めるところはフェチ感強すぎて全然グッとこないw
しかも、もう1つ追加…さらに3つ目になるとおまんこの上に絞り出してザーメンオナニーおっぱじめるし…。
最後になって急激にテンションダウンw
しまいには4つ目を舌の上に絞り出して、嬉しそうな顔してるし…。
そして目の前の吉根ゆりあはオナニーの快感が高まって「イク…イクッ!」と絶頂してフェードアウト。
パイクライマーは「えぇ…なんなん…なんなんコレ…」でフェードアウトw
個人的にう~ん…と思ったところ
仁王立ちフェラとパイズリのシーンで視点距離が近いところとフェチ感強めのシーンがあるところ。
使用済みコンドームでお尻を叩くシーンとか、使用済みコンドームから精子を絞り出して爆乳をベタベタにするところとか。
ちょっとパイクライマー的によく分からなくて逆にテンションダウンw
レビューまとめ:吉根ゆりあの目隠しコスプレVR
実はこの作品、セールになるたびに「次は買おう」と思って3回くらいタイミングを逃しています。
爆乳レイヤーとのセックスってなかなか現実世界では味わえないので、VR向きだなと思って観たかったんですよね。
で、よくやく先日のセールで買えたので視聴。
パイクライマーはゲームに詳しくないんですけど、作中のコスプレはニーアオートマタっていうゲームのキャラ(2B、ヨルハ二号B型)のコスプレみたいですね。
元々巨乳キャラじゃないからっていうのもありますけど、おっぱいがゲームのキャラよりデフォルメされてるっていう珍しい例w
吉根ゆりあの爆乳なら大体の巨乳キャラのコスプレでも再現度高くなるんじゃないかっていうレベル。
まあなんといってもMカップですからね。すさまじいボリュームです。
普通にMカップっていう言葉を聞いたら、もうおっぱいのことだと思わないですからねw
で、プレイ的なことをいうと、グッときたところと盛り下がったところがハッキリ別れた作品でした。
盛り下がったところは「う~ん…」のところでも書いたけど、使用済みコンドームを使ったシーン。
パイクライマー的に、顔射とか舌上射精でベタベタになった口周りとか、挟射とかパイ射でベタベタになった巨乳はエロさを感じてグッとくるんです。
ただ、使用済みコンドームから絞り出してベタベタになったカラダは全然グッとこない。
むしろ、テンション下がるし、嫌悪感すら抱いてしまう。
ある意味、このシーンで自分の性的嗜好が改めて分かったのは良かったのかもしれないw
一方で、グッときたところはセリフの少なさと規格外の爆乳。
もちろん喘ぎ声は出すんだけど、セリフらしいセリフが少ないんですね。
「気持ちいいですか?」とか「気持ちよくなりましょう…」とか「出していいですよ…」とか、それくらい。
そのセリフの少なさが謎めいた女性を強調して、より没入感が高まります。
そして人間離れした規格外の爆乳。
いくら巨乳好きといってもあまりにも大きくなりすぎるとこれまた苦手になるんだけど、コスプレセックスということもあるのかハマりました。
Mカップ爆乳のパイズリがあったり、タプンタプンと揺れる爆乳が目の前にくるところは非日常感があってグッときましたね。
爆乳レイヤーとのコスプレセックス、思っていた以上にエロかったw
そんな感じでパイクライマー的には好みがハッキリ別れるシーンがあったんだけど、「使用済みコンドームプレイにグッとくる」っていうエロ紳士ならエロさ増し増しの作品になる可能性があります。
次のセールで逃さないようにお気に入りに入れておくのも一つの手です。
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オキュラスgoをまだ持っていないなら…
※2020年10月13日に「オキュラスクエスト2」が発売されました。
以下の記事は参考程度に。

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