【作品名】『【VR】 まじめな巨乳家庭教師にAVを見せつけたら、嫌がるどころかAVに見入ってしまい徐々に興奮しだした!!さらにボクの勃起チ○ポに気づいて発情!!』
- 【主演女優】愛花みちる(まなかみちる)
- 【身長】157cm
- 【スリーサイズ】B95cm、W62cm、H88cm
- 【カップ数】Gカップ
- 【メーカー】Hunter
- 【レーベル】HHH-VR(HHHグループ)
- 【監督】ボルボ中野
- 【配信開始日】2020/12/04
- 【動画タイプ】アダルトVR
ムチムチした肉感ボディとGカップ巨乳が魅力のAV女優、愛花みちるの家庭教師VR。
勉強中に一息ついたところで休憩すると、ふとしたはずみでリモコンに触ってしまいテレビで流れ出すAVのセックスシーン。
意外にも先生が食い入るように見入ってしまい、欲情したエロ家庭教師になった愛花みちるに何度も中出しを求められるVR作品です。
『愛花みちるの家庭教師VR』の見どころ
勉強中のちょっとしたおっぱい接触、AVが流れてセックスに行くまでのエロ展開。
愛花みちるの演技がいい感じで前のめりになること間違いなしw
思わせぶりな巨乳家庭教師
部屋のテーブルで向かい合って勉強を教えてもらってるところからスタート。
「一緒にがんばろ」とか「第一志望は私の大学と一緒だよね」とか言われるんだけど、胸元ががっつり開いた服だから巨乳の谷間に目を奪われて話しが入ってこないw
「私も受験勉強の時は勉強ばっかりで彼氏とかいなかった」とか受験のエピソードを話しながら「そんなことを言って、もう2年くらい彼氏いないんだけどね」と軽くジャブ。
「せっかく内定も出たし、ちょっとは遊んでもいいかなと思ったんだけど、そんな相手もいないし…」とこっちを見つめて思わせぶり。
そんな話をされながら「分からないことがあったらすぐ聞いてね」とか言われても、巨乳の谷間が目の前にあるからパイクライマーだったら「先生は何カップなんですか?」とか口走ってしまいそう。
「π(パイ)だけにね、パイだけに…」とかw
で、分からないところがあると隣にグッと寄ってきてボクの右手に当たってしまうおっぱい。
そんなご褒美をもらってボクの勉強ははかどっていくw
「ずっと座ってたからストレッチするね」と先生が立ち上がって伸びをしたり、お尻を向けて前屈したり。
そんなパンチラ姿を見せられてエロスイッチが入ってしまうと、ボクは勉強中に谷間をガン見してしまう。
先生もいよいよ見られてることに気付くと、焦って胸元を隠したり、「集中して…」と言われたり。
そんなごまかしごまかしの日々が続いて数日が経つ。
AVを消すと同時に始まるエロ展開
暗記カードを見ながら先生と勉強をして休憩タイム。
先生が「う~ん…」と伸びをした時にリモコンに手が当たってしまうと、そのはずみでテレビのスイッチがオン。
巨乳のAV女優(霧島さくら)が出演しているセックスシーンが再生されてお互い焦ってしまうんだけど、先生はドギマギしながらも興味津々で食い入るように見入ってしまう。
沈黙の中、二人でAV観賞をする不思議な時間が体験できる。
「えっ…あっ…どうしよう…」みたいな感じで、焦りながらもAVが気になってつい見ちゃうっていう先生の態度もいい感じ。
そしてボクが勃起してるのに気付くと、戸惑いながらもAVを切るに切れず、先生も見入っているうちに「ハアハア…」と吐息が荒くなって興奮していく。
このエロ展開、いいですね。
先生も発情して抑えられなくなってきたところでテレビのスイッチをオフ。
一方で、先生のエロスイッチはオン。
グッと近付いてきて勃起チンコを服の上からサワサワ。
さらにキスをされて「我慢できなくなっちゃった…」と興奮していくさまがエロくてグッとくる。
ボクの手を取り、胸元に誘導するとパイもみに。
欲情していく先生は服をまくり上げ、ブラをズラし、生徒に乳首をさらしてしまう。
ボクが乳首をつまんで責めると「もっと触って…」と求めてくる姿がエロい。
後ろを向いてブラを外させてくれるとそのまま後ろからパイもみに。
エロギアが上がった先生は目の前で立ち上がってスカートをまくり上げていく。
そしてパンツの上からクリを責めると、気持ちよさそうな顔で感じ出し、「直接触って…」とさらなる快感を求め出す。
パンツを脱ぐとおそらくパイパン。
既に欲情して濡れているパイパンまんこは、ボクの指を抵抗なく受け入れて奥までズッポリ。
「もっと…もっとして…」と貪欲に快感を求め続ける先生を責めると、カラダをビクビク痙攣させてイッてしまう。
連続イキでトロンとした表情になるエロ家庭教師
完全にエロモードになった先生は「舐めてもいい?」と耳元ささやき。
「男の人の…触るの久しぶりだから…」とハアハア言いながら、ねっとりまったりフェラをするシーンがエロい。
さらにグッと近づくと巨乳家庭教師の腰上げパイズリ。
勃起したチンコを乳首にこすり付けて自分の快感を求めるところもエロ家庭教師っぽくていい。
そして「もう我慢できなくなっちゃった…挿れたい…もうこんなになってるから…」と目の前に立ちあがっておまんこを見せつけると、腰を下げてきて対面座位で挿入。
よほど我慢していたのか自分で腰を動かしてピストンすると「あぁ…イッちゃう…イッちゃう!」と快感が高まって連続イキ。
トロンとした表情がエロくてパイクライマーもビンビンにw
「後ろからも挿れて…」とお尻を突き出すと前に倒れ込んだ体位でピストンし、ビクビク痙攣絶頂。
この体位もエロいんだけど、パイクライマー的にはうなじフェチでもあるからせっかく髪をアップしてるなら密着したかったw
また対面座位になると「おちんちん足りない…こんな硬いおちんちん…久しぶり…」と貪欲に求めるエロ家庭教師。
そしてボクがイキそうになると「いいよ…このまま出して…中に出して…」と言われて先生の絶頂と共に中出しフィニッシュ。
チンコを抜いておまんこから生徒の精子が溢れてくるのを見て「いっぱい出たね…」と嬉しそうな顔をするところがエロい。
で、すぐに「もっとしたい…」と求めて背面座位になるんだけど。
正直ここはカットを入れたり、別日設定にしてくれた方がリアリティが高まりそうだなと思ってしまった。
生徒の精子を搾り取る淫乱家庭教師
そして背面座位でも、その後のバックでも中出しに。
バックは挿入の時に体勢がズレたのか、左にセンターズレしてるのが残念。
「次は私が動きたいから寝て…」と言われて騎乗位に。
汗ばんだ感じがエロくてグッとくる。
で、騎乗位でのピストンでも絶頂したあとは、覆いかぶさりの杭打ちピストンでも絶頂に。
パイクライマー的には下から見上げる巨乳が好きだから、もうちょっと通常アングルの騎乗位で尺を取ってほしかった。
その後は背面騎乗位になってパンパン責められるとまた中出し、騎乗位になってもまた中出しと、どんどん絞られていくボクw
それでも「まだ足りない…こっちきて…」と求められて正常位に。
太ももを抱えた体勢で喘ぐ姿がエロいし、ムチッとした肉感ボディがグッとくる。
さらに覆いかぶさりアングルになるとフィニッシュに向けてラストスパート。
そして最後は外出しフィニッシュ。
トロンとした表情で快感に浸っている淫乱家庭教師。
「また来週もエッチしたいな…」と期待が高まる言葉を残してフェードアウト。
個人的にう~ん…と思ったところ
1日に何連射もするところ。
若さゆえにっていうのもあるとは思うんだけど、さすがに出し過ぎだろと。性豪かとw
あと最近のトレンドなのか、騎乗位が覆いかぶさりアングルメインになってるところも、パイクライマー的にはちょっと残念。
巨乳の女優なら下から見上げた時のあのボリューム感を味わいたいんですよとか、下乳の衝撃を味わいたいんですよとか、声を大にして言いたいw
レビューまとめ:愛花みちるの家庭教師VR
この作品を買った理由は、パケ写の表情と髪型、メガネ姿が好みだったからですw
しかも、「まじめそうな家庭教師なのに実は淫乱」という設定。
ある意味、パケ買い、ジャケ買いとも言えますね。
そんな感じで愛花みちるのVR作品は初めて観たんだけど、演技が自然だし、表情もカラダもエロくてよかったですね。
なんといっても、AVがテレビに流れてドキマギしながらも食い入るように見入ったり、ハアハア吐息が荒くなっていくさまがエロいんです。
しかも、テレビの中のAV女優が霧島さくらだったからパイクライマーも食い入るように見てしまった。「ああ、あの作品だな」とw
やっぱりというかベタなんですけど、「まじめそうな〇〇なのに実は淫乱」とか、こういうギャップを見せるエロ展開はグッと引き込まれます。
昔からAVにある定番中の定番の流れでベタなんですけどね。
でも、視点が固定されがちなVRだと汎用性が高いし、使いやすいんじゃないかなと。
もちろん、そこにVRの演技ができる女優がいてこそですけどね。
愛花みちるの他のVR作品を観たことがないので分からないんですけど、演技が自然だしエロいカラダだし、VRに向いてるんじゃないのかな。
なんか久しぶりにトリッキーな買い方をしてしまったけど、予想外に抜ける作品を引いて良かったですw
「まじめそうな家庭教師なのに実は淫乱」という設定とパケ写の感じにピンとくるエロ紳士ならハマるかもしれません。
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オキュラスgoをまだ持っていないなら…
※2020年10月13日に「オキュラスクエスト2」が発売されました。
以下の記事は参考程度に。
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