【作品名】『【VR】着エロ撮影と騙されて…透き通るような美白肌もカタチも感度も最高なおっぱいもたっぷり可愛がってあげるね。』
- 【主演女優】伊藤舞雪（いとうまゆき）
- 【身長】160cm
- 【スリーサイズ】B88cm、W54cm、H89cm
- 【カップ数】Fカップ
- 【メーカー】kawaii
- 【レーベル】kawaii* VR
- 【監督】クレジットなし
- 【配信開始日】2021/1/19
- 【動画タイプ】アダルトVR
Fカップ美巨乳とキュッとしまったウエストが魅力のAV女優、伊藤舞雪の着エロVR。
着エロ撮影と言われて現場に来たのに、おっぱいを揉まれて乳首までいじられる。
バイブを使った疑似フェラから本物チンコに変わると、どんどんエスカレートして最後は中出しされてしまうVR作品です。
『伊藤舞雪の着エロVR』の見どころ
伊藤舞雪のエロボディが映える衣装。
ハート形のニップレスでミルクアイスを舐めるシーンは一番着エロっぽさがあるかなと。
JKコスプレの伊藤舞雪のパイもみ
JKコスプレのイメージからスタート。
ソファに座った伊藤舞雪は撮影に慣れてなくてきょどってる感じ。
ボクがハンディで撮影している映像が左にある大画面のモニターに映し出されてる。
イメージビデオの撮影ということで呼ばれたらしいんだけど、執拗にスカートの中を映そうとするボク。
ソファで後ろ向きになれば当然ローアングルでムッチリ尻肉を。
また正面に振り返ってソファに座ると白シャツのボタンを1つずつ外しておっぱいツンツン。
客観アングルなのか、ソファの後ろに回り込んだスタッフ（ボク？）を眺めるシーンに。
後ろから手を回されるとブラの上から揉みしだかれる伊藤舞雪。
ソファで股を大きく広げると内腿サワサワ、パンツの上からおまんこサワサワ。
着エロモデルっていう設定だったはずだけど…既にもうどういう設定なのかよく分からんｗ
下乳がハミ出す体操服とハミ肉ブルマ
シーンが変わってベッドの上。
伊藤舞雪の衣装は下乳がハミ出してる体操服。エロい。
ボクが2丁水鉄砲で集中放射するとスケて浮き上がってくる乳首。
そんな透けた体操服の上からボクがパイもみをするんだけど、もう触られるのが当たり前になってる…。
で、上着をまくり上げると生乳パイもみ、乳首いじり。
そして水鉄砲で濡れた染みブルマに。
Tフロントにした時のハミ肉ハミ毛はエロいんだけど、もうイメージ要素が全くないｗ
最後の方はブルマに指を入れてクリ責めしてるのに、いまいち抵抗してないし、「着エロ撮影だと思ったら…」という設定が全然感じられない。
まあ伊藤舞雪のカラダと反応はエロいから勃起はするんだけどｗ
後ろから眺めるマン肉ハミ出し
伊藤舞雪はマイクロビキニと言っていいのか分からないけど、乳首だけを隠した水着姿。
ボクはパンツ一丁になって寝たアングル。
伊藤舞雪の手をチンコに誘導すると「えっ？こんなこともするんですか？」とか言うんだけど、しないだろと。
もうこの作品は設定が崩壊してるから気にしないことにするｗ
で、硬くなったチンコの上にまたがってくると騎乗位スタイルでこすり付け。
ローション巨乳の乳首をいじると「気持ちいい…」と伊藤舞雪も感じ出す。
後ろ向きになってローションを追加した時のマン肉のハミ出しが結構エロい。
これは至近距離でガン見したかったｗ
ハート形のニップレスで舐めるミルクアイス
伊藤舞雪はハート形のニップレスを貼っただけの上半身、スカートの中は前バリだけ。
そんな伊藤舞雪にミルクアイスを差し出すとイヤらしい舌使いで舐めていく。
アイスがドロドロに溶けて滴る白い液体、口の周りも白く汚れていく。
このシーンは昔着エロが好きで観ていた時を思い出したｗ
次はボクの股間にバイブを固定して仁王立ちアングルに。
伊藤舞雪は「えっ？なにコレ…にせものならいいけど…」と。（いいのかよｗ）
で、バイブを舐めだすと上目使いでこっちを見つめながらジュポジュポと。
寝たアングルになるとパイズリも。
ここはグッと視点距離が近くなる。（みぞおちからチンコが生えてる感じ）
で、一回バイブをパンツの中にしまうと、次に取り出すのは本物チンコ。
「えっ…本物ですよ…」と戸惑いながらも「舐めて」と伝えると、「えぇ…」と言いながらも意外と乗り気で舐めてくる。
そしてパイズリされると気持ちよくなってしまってビュッビュッと挟射。
伊藤舞雪が戸惑いながらフェードアウト。
騎乗位で伊藤舞雪に中出しフィニッシュ
伊藤舞雪はパール付きの水着姿。
隠す部分が小さいから乳首も陰毛もハミ出しちゃう。
で、「コレ、前バリとかしてないけど大丈夫ですか？」って心配するんだけど、のっけからパイもみしてるし、もう撮影とか関係ないｗ
オイルを垂らしてパイもみした後は下半身もテカテカに。
水着をズラして指先でおまんこをいじると、クチュクチュとイヤらしい音を響かせる。
さらにパンツを脱がすと「前バリ貼ってないですよ…恥ずかしい…」とか言うんだけど、もう正直ここで恥ずかしがる理由が良く分からない。（考えるなｗ）
で、大股開きでクンニをしてからパンツの中で硬くなったチンコをこすり付け。
そしてパンツを脱ぐと勃起したチンコをおまんこの入り口に先っちょだけ。
「さすがにそれはダメ！」と抵抗する伊藤舞雪を振り切ってズボッと挿入。
最初は「ダメダメ！」と抵抗する声を上げていた伊藤舞雪も、ピストンを続けられると快感が高まって「気持ちいい…」と喘ぎ声を上げ始める。
バックになった時の腰のくびれは相変わらず素晴らしい。
チンコを一旦抜くとハアハア言いながら手コキする伊藤舞雪。
なんでしてるんだろ？（考えるなｗ）
そしてよく分からないけどそのまま騎乗位挿入する流れに。
パンパン音を響かせながらピストンすると伊藤舞雪は絶頂に。
覆いかぶさりでキスまでしてくる。
なんかよく分からない流れだけど、クネクネした腰のグラインドはエロい。
で、パンパン音を立てて激しさを増していくと中出しフィニッシュ。
「えぇ…中に…しかもいっぱい…」みたいに戸惑いながらも「でも、気持ちよかったからいっか」と。（いいのかよｗ）
最後は「今日は撮影ありがとうございました」でフェードアウト。（なにこれｗ）
個人的にう～ん…と思ったところ
設定が良く分からないところ。
この作品は「着エロモデルと騙して…」っていう設定のはずなんだけど、だましてる感もあまりないし、着エロ作品っぽさもあんまりない。
レビューまとめ：伊藤舞雪の着エロVR
伊藤舞雪のVR作品の中で惰性で観たのはこれが初めて。
「設定を考えちゃダメだ、考えちゃダメだ」と思いながら観てましたね。
考えるんじゃない、感じるんだとｗ
でも無理でしたね。
設定を重視するパイクライマーとしては、どうしても違和感がぬぐいきれずに没入できなかった。
昔は着エロ作品が好きでよく観ていたので、なんかこれじゃない感が凄かったんですよね。
伊藤舞雪はスタイル抜群だし反応もエロいんだから、もっとしっかり着エロに寄せた設定で撮ってほしかったっていうのが本音。
あのメリハリボディをじっくり見せてギリギリまでモザイクなしで見せてくれたら、全然感じ方は違ってただろうなと。
唯一良かったのはハート形ニップレスでミルクアイスを舐めさせるシーン。
あのシーンが一番着エロ作品っぽさがありましたね。
きっと着エロ動画が好きなエロ紳士は共感してくれると思うｗ
とは言っても、FANZAのレビュー評価は高いんですよね。
設定をあまり重視しないっていうエロ紳士はチェックしてみてはいかがでしょうか。
伊藤舞雪のカラダと反応はエロいので勃起するのは間違いありません。
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オキュラスgoをまだ持っていないなら…
※2020年10月13日に「オキュラスクエスト2」が発売されました。
以下の記事は参考程度に。
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